3.メンテナンス
アシッド プロテクト
Acid Protect


特徴
プロ仕様の屋内専用UV硬化型コーティング剤
大理石、石灰岩、その他の酸に弱い表面(キッチンの作業台、ダイニングテーブル、洗面器など)の保護コーティングに使用。
機械的な損傷や一般的な家庭用のシミ(例:酢、クエン酸、赤ワイン、コーヒー、コーラ、食用油など)、さらに酸性クリーナーからも防ぎます。
仕上げはマットから高光沢まで調整可能です。処理後、わずかな傷は磨き直すことで補修可能です。水平および垂直面(例:テーブルの端、洗面台の前面)への適用が可能です。
最先端UV-硬化コーティング材
- 大理石、ライムストーンや酸に弱い石材でできたキッチンカウンタートップ、ダイニングテーブルなどにお勧め
- 耐酸性と耐傷性に優れる
- 効果の持続性が高い
UVコーティングの特性
- 非常に高い耐久性
- 優れた対薬性・耐水性
- 美しい高光沢
- 高い安全性(硬化後は無溶剤)
仕様
- 容量:900 ml
使用方法
手順1
- <<施工面の粗面化>>
- 穴・傷がある場合には、ACID PROTECTで補修する
- ♯220のサンドペーパーをオービタルサンダーで研磨
- 研磨後、表面に穴・傷がないか確認する
- 表面をきれいにする
手順2
- <<ACID PROTECTの塗布>>
- 塗布する面をきれいにし、水分が無いように完全に乾燥させる
- 200g~250g/㎡を基準に必要量を正しく準備する
- 櫛目コテA2型で伸ばす
- 端の部分など繊細なところは高品質ナイロンブラシにて仕上げも可
- <注意事項>
- ごみの浮遊の無いきれいな場所で施工する
- 15度以下の場所では施工しないでください
- ACID PROTECTと石を温めた方がきれいにレベリングできます
手順3
- <<レベリング(平滑化)>>
- 気泡が無いか確認
- 気泡がある場合は硬化前に空気を抜く
- 約30分動かさず平滑化させる
- <注意事項>
- 埃の舞わない場所で行う
- レベリング時は動かさない
手順4
- <<UV照射乾燥>>
- 表面のムラの発生を防ぐため、まず10~15cmの予備硬化を行う
- 3~5cmの本硬化を行う(通常1~5分/㎡)
- <注意事項>
- 爪でひっかいても傷が付かないほどに硬化させてください
- 黒系の大理石は通常よりも硬化時間を必要とします
- 強い着色汚れ(赤ワイン等)が予想される場所には、翌日に直射日光の下で最低でも2~4時間、あるいは最大1日の硬化促進を推奨します
- UV照射時には専用の保護メガネを着用ください
手順5
- <<ブツ取り>>
- 小型のサンダーを使用しP3000で研磨しブツを除去してください
- ブツが取り切れない場合は、P600から始めてください
- <注意事項>
- 押し付けて研磨するとコートが薄くなります
- ブツが多く研磨で表面を傷つけた場合は、再度♯220から研削しやり直してください
手順6
- <<研 磨>>
- P800 ~ P1500 乾式
- P2000 ~ P4000 湿式
- <注意事項>
- オービタルサンダーで押し付けることなく軽く研磨してください
- 水はスプレー等で軽く吹きかけ、順次追加してください
- 表面の状況により研磨工程は増減させてください
手順7
- <<バ フ>>
- AKEMI 1S Abrasive Cut を使用しフエルトバフで研磨
- AKEMI 1S Super Fine Polishを使用しラムウールバフで研磨
- <注意事項>
- 必ず指定のコンパウンドを使用してください
- 研磨時間は約3分/㎡です
※ マスク・手袋などの必要な保護具を着用の上安全対策を必ず行って下さい。
※ 使用前には必ず事前テストを行い、仕上がり状況を確認してください。
※ 詳細は、技術指導書をお読みください。